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尖頭器
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出土地
神奈川県月見野Ⅰ遺跡
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サイズ
6.8㎝
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解 説
尖頭器という石器は表裏を加工して先端を尖らせた石器で、柄の先端に装着して狩りに使われたと推定される。この月見野Ⅰ遺跡の出土例は伊豆・箱根産の黒曜石で作られており、尖頭器の典型例として高校の教科書等でも取り上げられている。月見野遺跡群は1968・69年に明治大学が発掘調査し、厚さ約3mの関東ローム層から石器類が良好な状態で出土し、3万~1万9000年前ころのナイフ形石器から尖頭器へと移り変わる石器の編年研究が進展した。
